寒い冬は温泉セックスがしてみたい！楽しみ方や注意点 NEW！

寒い時期にカップルで行く温泉旅館は、見慣れていないお互いの浴衣姿でゆったりと2人の時間を過ごせるのが魅力です。

また、いつもと違ったムードは、ドキドキしてエッチな気分にもなりやすいでしょう。

そこで今回は、寒い冬ならではの温泉セックスの楽しみ方を紹介します。

温泉セックスをする上での注意点も併せて解説しているので、非日常感を味わえる空間で2人の思い出になる時間を過ごしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

温泉セックスの魅力

温泉が体にいいことは知っている方も多いでしょう。

実は、温泉はセックスにもいいといわれており、理由としては以下の4つがあげられます。

• 体の調子が整う
• 新陳代謝を高められる
• 性欲が増す
• ED効果も期待できる

温泉には、疲れを癒す・肩こりや慢性疲労などの改善が期待できる以外にも、メンタル面の調子もあがって性欲が増す可能性も期待できます。

このように、温泉でセックスするという非日常感によって、体も心も癒されていつも以上にセックスを楽しめるのが温泉セックスの魅力です。

寒い冬に温泉セックスを楽しむ方法

ここでは、寒い冬ならではの温泉セックスを楽しむ方法を紹介します。

• 浴衣を着たままで着衣セックス
• 貸切露天風呂で非日常感を味わう
• お風呂で時間をかけて前戯を楽しむ
• 色々な体位を楽しむ
• ラブグッズを使って盛り上げる

それぞれ詳しく解説していきます。

浴衣を着たままで着衣セックス

温泉旅館に泊まる方におすすめなのが、着衣セックスです。

お互いに見慣れない浴衣を着るだけでも、いつもよりドキドキ感が増しますが、さらに浴衣を着たままセックスをすることをおすすめします。

あえて浴衣を脱がさずに襟や裾を少しずつずらして行う前戯は、全裸で行うのとは違う非日常感を楽しめるでしょう。

浴衣が乱れた姿は男心をくすぐりますので、温泉セックスを行う際はぜひ着衣セックスを試してみて下さい。

さらに、うなじが見えるヘアスタイルだと、女性らしさが際立つのでおすすめです。

貸切露天風呂で非日常感を味わう

貸切露天風呂の部屋に泊まる際は、普段ではできない温泉セックスを楽しめます。

外を眺めながら行うセックスは、イケないことをしている気分になって自然と盛り上がることでしょう。

お風呂の中で挿入する、外でバックで挿入するなど、まるでAVを再現しているような気分を味わえます。

ただし、周囲に声が漏れないように、マナーを守って行うことが大切です。

お風呂で時間をかけて前戯を楽しむ

温泉では、あえて前戯だけ楽しむのもおすすめです。

ただし湯船の中で行うセックスは、のぼせる可能性があるため注意する必要があります。

前戯を楽しんだ後は部屋に移動して、ベッドや布団でゆっくり本番を行うのがおすすめです。

入浴後は体が温まりリラックスしているので、いつもより感度もアップしているでしょう。

色々な体位を楽しむ

せっかくの温泉旅行なので、色々な体位を楽しむのもおすすめです。

特に和室に泊まる場合は布団で寝るケースが多いため、ベッドと違って落ちる心配もなく、沈み込まないので動きやすいメリットがあります。

スペースも広く使えるので、窮屈な体位をする必要もありません。

いつもはできない体位に挑戦してみて、更に快感を味わえる時間を楽しんでください。

ラブグッズを使って盛り上げる

非日常感のあるプレイを楽しみたい方は、ラブグッズを利用しましょう。

ただし旅館の場合は防音対策はされていないケースは多いため、静音設計のラブグッズがおすすめです。

当店BeYourLover(ビーユアラバー)は、多数のラブグッズを展開しています。

中でも温泉セックスにおすすめなのが、ToyCodの「二奈美(ふなみ)」です。

二奈美は夢の全部盛りバイブといわれており、以下の機能が搭載されているのが特徴。

• 吸引
• ピストン
• 振動
• 温感
• 遠隔

吸引ではクリ〇トリスを刺激し、振動では膣内を刺激し続けるため、これ1台で女性の性感帯に快感を与えてくれます。

さらに吸引口とバイブ部分には加熱機能も備わっているので、寒い冬にぴったりのラブグッズです。

より刺激的なセックスを楽しみたいなら、遠隔操作を使ってみるとよいでしょう。

二奈美が1台あれば、多くのアダルトグッズに搭載されている機能を楽しめるので、アダルトグッズ初心者にも向いています。

耐水性能があるため、温泉で前戯の際に使用する方法もおすすめです。

静音設計なので温泉セックスだけではなく、普段のお家セックスでも役立つでしょう。

ラブグッズを気になっていたけど、種類が多くて選べない・・・と悩んでいた方は、温泉セックスをきっかけに利用してみて下さい。

温泉でセックスする際の注意点

ここでは、温泉でセックスする際の注意点を紹介します。

• 貸し切りや個室の誰もいない空間でする
• 寝具や浴衣は汚さないようにする
• 行為中の声の大きさに注意する
• 後片付けをしっかりする
• 温泉内でセックスした後は感染対策をする
• 足元が滑りやすいから気をつける
• 生理の時は温泉セックスを控える

人に迷惑をかけることなく正しく温泉セックスを行いたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

貸し切りや個室の誰もいない空間でする

温泉でセックスをする場合は、必ず貸し切りや個室の空間で行いましょう。

他の人に見られると恥ずかしいだけではなく、見てしまった人にも迷惑がかかってしまいます。

また、子連れの家族も多くいるため、公共の浴場ではセックスはしないことです。

寝具や浴衣は汚さないようにする

セックスの際には、寝具や浴衣は汚さないようにするのもマナーの一つです。

開放的になるのは悪くはないですが、旅館の方には迷惑がかからないように気を付けましょう。

行為中の声の大きさに注意する

温泉旅館では、行為中の声が大きくならないように注意しましょう。

特に防音対策はされていないため、大きい声は隣の部屋や廊下に響いてしまい、他の人に聞かれる可能性があります。

関係ない人を不快にさせてしまうかもしれません。

あえて声を我慢しなければいけない状況を楽しんで、セックスの時間を過ごすのもよいでしょう。

後片付けをしっかりする

セックスした後は、後片付けをすることも最低限のマナーとして大切です。

ラブホテルとは違って、温泉旅館は家族で過ごしている方も多くいます。

また、旅館の方が片付ける際に不快な思いをさせる可能性もあるでしょう。

使用済みのコンドームはそのままにはせずに、ティッシュで包んでビニール袋に入れるなどして、見えないようにするとよいでしょう。

温泉内でセックスした後は感染対策をする

貸切風呂のある旅館に泊まる場合は、温泉でセックスを楽しむカップルも多いですが、セックス後は感染対策をしましょう。

温泉内や床、壁などには見えない菌が付着している可能性があり、気づかないうちに菌がついた手で愛撫をしてしまうかもしれません。

膀胱付近に細菌が入って膀胱炎になるリスクがあるため、行為後はすぐに排尿をして菌を外に出すようにしましょう。

また、愛撫の際は清潔な手ですることも感染対策として大切です。

足元が滑りやすいから気をつける

露天風呂でセックスをする場合は、温泉で滑りやすくなっているためケガをしないように気を付けましょう。

うっかり滑ってけがをしてしまうと、せっかくの温泉旅行が台無しになってしまいます。

また、温泉の床は固いところが多いため、正常位などの膝をつく体位は避けるのが適切です。

温泉でセックスを楽しむ際は、壁をついて立ちバックや温泉内で騎乗位などの体位がおすすめ。

長時間の入浴に気を付ける

カップルで入浴する際は、のぼせないように長時間の入浴はしないように注意しましょう。

貸切露天風呂の場合は、冬は外は涼しいのでつい温泉内で長時間過ごしてしまいそうになります。

しかし、のぼせて体調を崩してしまうと、せっかくの温泉で過ごせる時間が楽しめなくなる可能性もあるでしょう。

生理の時は温泉セックスを控える

当然ですが生理の時は、温泉内でセックスは控えましょう。

生理中は感染症のリスクも高くなるといわれています。

しかし、どうしても生理中にセックスがしたい方は、血液で汚れないように配慮した上で行いましょう。

まとめ

この記事では、温泉セックスの楽しみ方や注意点について解説しました。

温泉セックスは非日常感を味わえるため、いつも以上にパートナーと愛を深められる素敵な時間を過ごせるでしょう。

【温泉セックスの楽しみ方まとめ】

• 浴衣を着たままで着衣セックス
• 貸切露天風呂で非日常感を味わう
• お風呂で時間をかけて前戯を楽しむ
• 色々な体位を楽しむ
• ラブグッズを使って盛り上げる

せっかくなら、普段はできない浴衣を着たままのセックスや体位に思い切って挑戦してみるのがおすすめです。

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すぐに手元に商品が欲しい方や温泉セックスで思い出に残る刺激的な時間を過ごしたいという方は、ぜひBeYourLover(ビーユアラバー)のグッズを利用してみましょう。