世界で最もエッチな国はどこだ！いろんな国の性事情まとめてみた NEW！

どうも、アダルトライターのナミコです。

日本人は「むっつりスケベ」なんていわれていますが、他の国は性に関してどのような捉え方なのか気になりますよね。

今回は、さまざまな国の性事情をランキング形式でお伝えしていけたらなと思います。

アダルトビデオが最もよく見られる国

世界的に有名なアダルトサイト「Pornh○b」で2022年最もアクセス数が多かった国を集計した結果以下のようになりました。

最も、アクセスと視聴数ともに多かったのがぶっちぎりでアメリカです。

元々Pornh○bは、アメリカのお隣カナダが本社のサイトなので、当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。

続いて2位はイギリス、3位にはフランスがランクインしています。

そして、日本は4位という結果となりました。

ただ、日本人はやはりアジア圏の中でもアダルトサイトをよく見る国のようです。

最も性生活に熱中している(いない)国

性生活が最も盛んな国はどこなのでしょうか？

1位は、1年に平均164回もセックスをするというギリシャ、続いてブラジル、ロシア、中国という結果になりました。

ギリシャは、2日に1回はセックスをしている情熱的な国のようですね！

続いては、セックスに積極的ではない国をみていきましょう。

日本人のセックスの年間平均回数は、48回と世界的に見ても異常な少なさです。

2位のアメリカに関しても意外ですが、相対的に見て働く時間が長い国ほどセックスする時間がないように思えます。

そう考えると、日本人は働きすぎですね。

浮気が大好きな国（浮気率）

続いて、男性が浮気を認めた割合について調査しています。

最も浮気をしている国は、アジア圏のタイに続いてヨーロッパのデンマーク、イタリアと続きます。

気になる日本はというと、26.5％と約3割程度と諸外国に比べると浮気率は低めです。

しかし、この統計は浮気を認めた数なので、どこからが浮気なのかによっても割合は変わってくるでしょう。

下ネタが大好きな国

下ネタをよく話す国ランキングは、以下のような結果となりました。

1位は、アメリカで男性だけでなく女性も下ネタジョークが好きな文化です。

また、イギリスやロシアも性について話すことに、抵抗を感じないのだとか。

日本も、下ネタ自体はありますがよほど親しくないと、下ネタ話はできませんよね。

お尻が大好きな国

続いては、男性が女性の体の部分でどこに魅力を感じるのかという質問で、お尻と答えた割合が高かった国をランキングにまとめました。

お尻に魅力を感じている国は、スロバキアやイスラエルなどの中東圏です。

続いては、ヨーロッパのポーランドです。

意外な結果ですが、国によって魅力的に感じる体の部分は異なることがよくわかりますね！

おっぱいが大好きな国

続いては、男性が女性の体の部分でどこに魅力を感じるのかという質問で、おっぱいと答えた割合が高かった国をランキングにまとめました。

最もおっぱいに魅力を感じている国は、インドで2位は我らが日本人です。

3位の香港を含めると、アジア圏はおっぱい好きが多いことがわかりますね。

コスプレが大好きな国

コスプレプレイが好きな国をまとめてみました。

1位のアメリカや2位の中国は、コスプレをすることでセックスのマンネリを回避しようとする傾向があるようです。

3位の日本も、コスプレグッズが多く販売されているので、納得の理由です。

セックスの時間が長い(短い)国

セックスにかける時間が長い国と短い国に、どれくらいの差があるのかみていきましょう。

最もスローセックスなのは、イギリスで平均22.5分セックスに時間をかけます。

比較的ヨーロッパは、セックスに時間をかける文化のようです。

逆にセックスが短い国は、タイや香港、ベトナムなどアジア圏に多く、長い国と比べると10分以上も時間の差があることがわかります。

大人のおもちゃの人気は世界共通！！

セックスに関するさまざまなランキングをお伝えしてきましたが、やはり一番大切なのは「二人が満足できるセックスができているかどうか」です。

お互いが、愛し合って性欲を満たせていれば、毎日ハッピーに過ごせますよね。

そんなセックスをマンネリ化しないためにも、世界では大人のおもちゃは万国共通の人気アイテムです。

ラブグッズを使って、さらに彼とのラブラブ度を高めていきましょう。

beyourloverでは、セックスやオナニーが充実するようなアダルトグッズを取り揃えています。

ぜひ、バイブやローターなどを使ってセックスの満足度を上げていきましょう。

まとめ

今回は、さまざまな国の性事情をランキング形式でお伝えしてきました。

国によってセックスは、本当にいろんな捉え方があって面白いですね。

世界のセックス事情から改めて、気持ちのいいセックスについて考えてみてはいかがでしょうか？