この記事では、「潮吹きしやすくなる準備」「吸引バイブやローターで潮吹きするアドバイス」について書いていきます!
- 潮吹きをしてみたいけれど、正直よく分からない。
- 潮吹きを期待され、強めに攻められたけど、潮吹きできなかった。
などなど、潮吹きに対していろいろなイメージを持っている人がいると思います。
あるいは、潮吹き体質の方で、お漏らしと思われて恥ずかしい経験をした...なんてこともあるかもしれません。
しかし、せっかくこの記事に辿り着いたあなたには、ぜひ!自分の身体を愛でて、研究して(!?)体験して、味わえるようになっていただきたいなと思っています。
読み進める前に、お伝えしておきたいのは…
- 潮吹きしやすい人、潮吹きしづらい人がいるということ!
- 潮吹きをする人でも体調によって出てくる量が違ったりすること!
- 潮吹きすることが、すごいことでもなく、できなくても問題ないということ!
自分の身体を知り、自分自身の身体と心を大切にするということを忘れずに、ぜひあなたらしい性生活を楽しんでいただきたいと思っています!
潮吹きって一体何?
「潮吹き」って、本当に謎が多い現象のひとつなんです。
私自身も医師ではないので細かなことは正直分かりません。ですが、潮吹き体質と長年付き合ってきて分かることは「潮吹きの感覚は、中イキやオーガズムの感覚と同じくらい人によって違いがある」ということです。
練習したり、コントロールしたりすることもなかなか難しいもの。
ただ、「こうしたら潮吹きしやすくなるんじゃないかな?」という実体験に基づいたアドバイスはいくつかあります。
それでは、さっそくお話をしていきますね。
クリトリスを愛撫して潮吹きの感覚を掴む方法。
潮吹きというのは、オーガズムを感じた時に起きる現象のひとつなので、いきなり潮吹きを目指すというのはもったいないと思っています。おまけくらいに思っておきましょう♪その方がストレスフリーですよね。
また、パートナーのセックス中に刺激と気持ちよさが重なって潮吹きを体験したことがある方もいらっしゃると思いますが、未体験の場合はいきなり潮吹きを体験するのにも心理的なハードルがあるかもしれません。
私が人生ではじめての潮吹きを体験した時には「おしっこをもらしてしまった!」と思って、とても悲しい気持ちになったのを覚えています。潮吹きということを当時の私は知らなかったのです。(相手の人は、とても喜んでいましたが...笑)
潮吹きの前に心と身体をゆるめていきましょう
私たちは、言葉や、触れられた時の触感、鳥肌が立っている時の感覚、相手の肌のぬくもりなど、いろいろな感覚を総動員して、快感を味わっています。
潮吹きを目指すためにも、まずは、心と身体をほぐしていきましょう。
自分自身に対してどんな風に触れると気持ちいいと感じるでしょうか?
乳首、太ももの内側、うなじ、首筋、腰骨のあたりなど...性感帯を指先でやさしく触れたり、指のはらで触れてみたり、時に爪を立てたりして、ゆっくりと味わってみてください。
大切なパートナー、憧れのあの人に触れられている時の感覚をイメージしながら、ゆっくりじっくり触れていくのも良いかもしれません。
自分で自分に触れるという感覚を研ぎ澄ませていくこともとても素晴らしいことです。自分でも思いがけない発見や感覚を味わうことができるはず…
ここでは、心と身体をリラックスし解放していくことが大事です。
クリトリスは敏感だからこそ、1番弱めの刺激でスタートするのがコツ
私自身の「潮吹き」の感覚は、クリトリスでオーガズムを感じながら、Gスポットに刺激を感じ、その波が重なって気持ちよくなっている時です(個人差はあります)
1人エッチの時に「吸引バイブ」を使うようになってからは、クリトリスでのオーガズムを楽しみながら、指を出し入れすることで1人エッチの際にも潮吹きを再現できるようになりました。
吸引バイブを持っていない方は、ローターを使ってもOK!
「吸引バイブ」は種類が豊富で、購入を悩まれている方も多いかもしれません。しかし、刺激の強さの段階も調整できますし、繊細な振動を味わうことができますよ。
ただ、はじめから刺激が強すぎると、すぐに気持ちよくなって楽しむ時間が極端に短くなる可能性もあり、もったいないんです。弱めの刺激からスタートすることもポイントです!
Gスポットを探してゆっくり撫でていく(ローションも大切!)
少しずつ身体が緩んで、興奮が高まってきたら、次はGスポットと呼ばれる場所を探していきます。
「指を腟に入れて指先の第二関節を曲げたあたりに感じる、ざらざらとした部分」こんな表現をよく見かけますが、実は位置も触感も人それぞれ。情報は参考程度にしつつ、自分自身の気持ちよく感じる場所を探してみてください。
気持ちよく感じる「強さ」も人それぞれ…。とくに腟内が濡れてない状態で触っていると、摩擦で痛みを感じやすいので、ローションを塗っておくのも大切です。
少しずつ身体をほぐし、濡れている状態を感じながら、ゆっくり撫でてみてください。
意識的に腟の中を動かしてみたり、自分の指をギュっと腟で掴んでみたり、逆に緩ませてみたり。この動きは、腟のトレーニングにもなりますよ。
無理して潮を出そうとせず、飛ばそうとせず…でも、圧をかけるイメージで!
身体の状態が整ってきたら、吸引バイブやローターの刺激をちょっとだけ強くしてみましょう。同時にGスポットへの刺激も合わせてみてください。
クリトリスでオーガズムを感じながら腟の中を刺激をすることで潮吹きしやすい状態になっていると思います。(だからって絶対潮吹きできるとかではないので、心配しないでください!)
ここでちょっと私なりのポイントなのですが、下腹部に少しだけ力を入れて、指を押し出してみる感覚を十分に味わったあと、その指をすっと抜いてみてください。
大切なのは、指をすっと抜く感覚とタイミング!
その時にじわーっと出る人もいれば、ピューっと飛ぶ感じで潮が出てくる人もいます。こればっかりは腟圧やその時の体調もあると思うので、なにが正解かはありません。
おしっこを漏らしているような感覚になる方もいらっしゃると思うので、汚れても大丈夫と思える場所で練習することをおすすめします。私は、1人エッチはバスルームでこっそり楽しんでいます。
汚れたらどうしよう…という心理的な不安は取り払っていくことも、潮吹きの練習のポイントなのです。
力みすぎず、力を抜いてみる
潮吹きの大切なポイントを考えた時、圧をかけて押し出す感覚で潮を吹くことがファーストステップだとするならば、力を抜いたまま潮吹きするのが次のステップにあるように感じます。
この弛緩の状態での、Gスポットやクリトリスへの刺激は個人的にはとても気持ちよく感じます。そして、緩んでいる状態でこれだけ出るの?と心配になるくらい潮を吹くことがあります。
身体に変な力みがなく、その瞬間に委ねている状態。その状態になるときっと身体も解放され、潮吹きをしやすい状態になっているのかもしれません。
セックスをしている時、私はついつい力みがちなのですが、ゆっくり呼吸をして、味わうようになってから、より深い快感を味わうようになった気がしています。
ついつい力みがちなセックスをしてしまう方は、ぜひ呼吸を意識して、緩んで委ねるセックスをトライしてみてくださいね。
クリトリスでイキながら、彼の挿入の刺激で溢れる
セックスの挿入の気持ち良さと同時にクリトリスへの刺激、クリトリスでのオーガズムが重なり合い、高まった時というのが一番潮を吹くことができるタイミングだと私自身は感じています。(本当に1人ひとり感覚は違うと思いますが)
挿入しながら、吸引バイブやローターでクリトリスへの刺激も同時に行う。十分にオーガズムを感じながら、挿入されていると、内側からじわじわと溢れてくる感覚になるかもしれません。
プレジャーアイテムではなく、指で同時に刺激を与えられている時は、溢れ出す感覚よりも、潮が「飛ぶ」ような状態になることが多い気がします。
挿入の快感、クリトリスでのオーガズム、溢れ出てくる潮。その感覚が合わされば、きっと深い快感を感じられるはずです。
「吸引バイブを使いたい」とセックスパートナーに伝えてみよう!
セックス中に、クリトリスで気持ちよくなった状態で、挿入されることが好きでした。ですが、相手の挿入やのタイミングと自分自身が深くイクというタイミングがなかなか揃わず、相手のタイミングでセックスが終わることもこれまで多くありました。
もう少しでイケそうだったのに…(ちょっとだけ欲求不満モード!)
気持ちよかった?と聞かれて、「気持ちよかった」と嘘をついてしまったこともありました。
2年前、友人からラググッズ「吸引バイブ」をおすすめしてもらってから、その気持ち良さを知ってしまいました。
せっかくならこの気持ち良さをもっと味わいたい!せっかくなら、セックス中にも…と思い、セックスをしている時に吸引バイブを使ってみたいとパートナーに伝えてみました。
吸引バイブをはじめて使った方は皆様、驚かれると思いますが、あの穴に指を押し当てた時、あの空気圧のあの振動だけで、あの繊細な動きだけで!私たちは快感を得ているんですよね。
パートナーもはじめて吸引バイブの穴に触れた時「こんなに優しい動きで気持ちよくなるんだね!」と驚いていました。全男性に伝えたいですよね、もっと優しく触れてね!って。
そこから、私たちのセックスに「吸引バイブ」がひとつのアイテムに加わりました。ぜひ、パートナーと一緒に使ってみてほしいです!
潮吹きしやすくなるための準備5つのポイント!
①セックスの前にはちゃんとお手洗いに行っておく
え?そんなこと?と思うかもしれませんが、潮吹きがなかなかできない原因のひとつは「おしっこが出たらどうしよう…」という思いから来るそうです。
トイレに行って、自分の中の水分をしっかり出しておく。
そうすることで「あ、漏れちゃうかも…」と心配する気持ちが少しは減るはずです。
セックスに集中して、気持ち良さに身を委ねてみてください。
②だけど、水分はちゃんととっておく
たくさんの水を飲む必要はありませんが、私は常に枕元に水やお茶を置いています。たまにポカリを置いていることも…
お水が身体の中にないような状態でも潮を吹くこともありますが、私の経験上は多少水分を取っている時の方がたくさん出ている気がしています。
あとは、なにしろハードに身体を使いますから…水分補給は大切です!
③汚れても大丈夫な状態にセッティングしておく
私はセックスの前にバスタオルをベッドに持参しています。
「ベッドを汚したくないので、タオルを使ってもいいですか?」と聞きながら、自分自身の安心のためにタオルをベッドに持ち込みます。
これだけで「もしも汚してしまったら…」という不安が緩和されます。
自分から提案するのは少し恥ずかしいかもしれませんが、快感を心ゆくまで楽しむためには大切なこと!
不安や心配という、心のハードルは事前に取り払っておきましょう。
④恥ずかしいを乗り越えて!リラックス状態を大切に。
私自身、以前は潮吹き体質にコンプレックスを感じていたこともあり、初めての相手とのセックスで潮を吹かないように我慢していました。
しかし、パートナーとセックスをする中で、ある日、無意識に潮を吹いてしまったことがありました。
思わず「汚してしまって、ごめんなさい」と謝ったのですが、「大丈夫だよ〜!」と受け止めてくれたんです。
「潮を吹いても大丈夫なんだ!」と自分自身に許可を与えることができ、変な緊張が解けてからは、セックス中に潮を吹く回数が増えました。
いっそ思い切って、「恥ずかしいんだ」と気持ちを伝えてしまうのも1つの方法かもしれません。
大切なことはあなたの心がリラックスした良い状態であることです!
⑤オーガズムのタイミングを合わせて味わう!
吸引バイブをセックスに取り入れるようになって、潮吹きのタイミングもセックスの気持ち良さも、深さも格段に上がりました。
これはきっと個人差もあると思いますし、プレジャーアイテムを使う勇気がない方もいらっしゃると思うので、無理はしないでほしいのですが、気持ち良さのタイミングを重ね合わせることには、より深い味わいや楽しみがあると思っています。
あくまでひとつの方法かもしれませんが、たまにはプレジャーアイテムを合わせながら、セックスの快感の深みに触れてみてほしいと思います。
【体験談】潮吹き体質がずっとコンプレックスだった話
潮吹き体質の私は、ひどい時には、ベッドに水溜りのように潮が溜まってしまったり、シーツやマットレスを汚してしまうくらい溢れたり、飛び散ってしまうので、潮を吹くこと自体がコンプレックスになっていた時期もありました。
汚してはいけない。潮を吹いてはいけない。
だから、イクことを我慢して、なかなかイケないセックスを繰り返していたこともありました。本当は気持ちよくなりたいのに…
相手にどう思われるのか分からなくて、おしっこを漏らしていると思われるかもしれない。汚したら申し訳ない...と思っていました。
今回の、皆様の元へ記事をお届けする機会をいただき、私のコンプレックスだった過去も含め、言葉に残しておきたいと思いました。
この記事を読む方の状況は様々だと思います。
潮吹きをすでに体験されていて、これからさらに深い快感を楽しみたい方もいらっしゃれば、潮吹きって一体何?どうしたらいいの?と思って検索して、この記事にたどり着いている方もいらっしゃると思います。
潮吹きができることがすごい!とか、できないことがだめ!とか、そんな話ではありません。身体の体質や状態とも関係していると思うのでとらわれすぎる必要はありません。
それだけでも伝わっていたら、私は嬉しく思います。
【まとめ】セックスを楽しむ。気持ち良さを味わう。あなたの感度を高めてみて♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
「潮吹き」というワードはパワーワードではありますが、謎も多く、実際医学的に解明されていないことも多そうです。
実際、潮がたくさん出ることもあれば、そんなに出ない時もあります。本当にその時のコンディションやタイミング、プレイの内容によって様々です。
こうすれば、こう出ます!みたいなハウツーは存在しないのだと思っています。
しかし、私自身これまでを振り返ると、心配や不安がなく、相手とのセックスに心も身体も身を委ねている時に、より感度が高まり、気持ち良さを感じ、その中で潮吹きを体験していることは間違いありません。
だから、無理せず、気持ちよく、受け止めてもらえる愛を楽しんでみて!
これから潮吹きを体験される方、はじめは勇気が必要かもしれませんし、恥ずかしい!と感じることもあるかもしれませんが、肌を重ねる感覚を楽しみ、気持ち良さを味わいながら、その中で解放する感覚を高めていってみてください。
正解がないからこそ、あなただけの悦び、あなたの感覚を研ぎ澄ませていくことが、より充実した性の楽しみにつながっていくはずです…
あなたの性生活がより豊かになるきっかけになれば幸いです。
コメントを残す