

Sachiです、こんにちは~
今日のテーマは顔面騎乗についてです。こちらへとコメントでいただいたご質問になるんですけども、「女性は顔面騎乗ってどうですか」というご質問をいただいたので、そちらにお答えしていこうと思います。
そうですね、顔面騎乗っていうものはどういうものなのかというところからお話をしていこうと思うんですが、パートナーとのラブライフを、今よりももっと充実したものにしたいなという方は、男性の方も女性の方もぜひご覧ください。
そもそも顔面騎乗って?
さて、顔面騎乗とは男性の顔の上に、顔の上に男性のね、顔の上に女性が乗る乗って。それで、クンニをしてもらうんだり、なんだりという行為になるんですけども、うんと、まあ、恥ずかしいっていうふうに思う女性がほとんどだとは思います。で、顔面騎乗したことあるみたいな話は女性とあんまりね。そういうお話にはならないんだけど。
ただ、その男性の顔の上に乗るとか、普通のクンニとは違うわけじゃないですか?もしその男性の顔の上に乗ってもらって、で、舐めてもらうとかなったとしても、普通クンニ、何が普通なのかわかんないけど、セックスっていうともうなんかクンニっていう、まあ、一般的な多くの人がやっているであのクンニっていうのは、まあ、女性が大体仰向けになって寝て、で、そこに男性が舐めるっていうのが一般的かなとは思うんですが、男性が仰向けになっている上に、女性が乗るていうのは結構さ、S的な行為なのかなとも思うけど、でも、その恥ずかしいいいプレイっていう面で見ると、まあMでもあるのかなとも思います。
実際のエピソード:ある女性の悩み
ただ、1回その彼にそれをすごくリクエストされて、悩んでいるっていう女性のご相談を受けたことはあって、なんかその彼の場合は結構こうMな男性だったとで、その女性はSではなく、Mだから、そういうなんか恥ずかしいこいはできなかった。だけど、彼のリクエストとしては、もう自分の顔の上に乗って、そして自らこう腰を動かして、なんかCスポットを自分の顔にこすりつけて感じてほしいみたいなリクエストをされたんだって。
大事なのは“伝えること”と“歩み寄り”
やっぱさ、セックスって、その自分の要望とか、そういうのをいかに相手に伝えて、で、相手と楽しんで、ラブライフを充実させるかっていうことも大事だから。だから、それを伝えた彼は勇気があるというか、まあ、で、大事なことかなとは思うんですよ。だって、それを言われた彼女は、私はそういうことはできないなっていう、それを彼に伝えて、で、彼は自分がしたいってことを彼女に伝えて、そこで。じゃあ、2人がお互いが求めているものに答えることはできないけど。100%答えることできないけど。じゃあ、どこまでのプレーだったら可能なのか?みたいな。そこでさあ、2人歩み寄れるじゃないですか?だから彼がなんかこういうことしたいけど、言えないな。どうなんだろうって、こう悶々としているよりかはそこで2人のコミュニケーションが取れて、2人のセックスっていうのは新たなものが作り上げていかれたというか、そういうふうにした方がいいですよというお話をしたので。
女性の本音:顔面騎乗へのリアルな気持ち
そこからね、きっともっといいものになっていったんだと思うんだけど。それを言われた時の彼女はすごい戸惑ってたんですよ。そんな恥ずかしいことできないし、したことないし、なんかどうしようみたいな、まして顔の上に乗るなんてちょっと嫌だなって。69でもちょっと嫌なのに、もう顔の上に乗るっていうのは本当に恥ずかしいしっていうので、だから、じゃあ、その69からまずしてみて、で、どこまでだったら、顔を近づけられるのかみたいな感じでやってたらいけるんじゃないかみたいなことも、ちょっと話したりしたんですけど、なんか顔面騎乗って言っても、本当にそのただ。
顔の上に乗ってるから舐めるっていうのは難しいけどっていう行為なのか、それとももう女性が本当に男性の顔に自分の性器を押し付けるような行為なのかっていうとこでも違ってくるとは思うんですが。うん、なんか女性としてはやっぱ進んでやりたいっていう人の方が少ないとは思いますね。で、やっぱ経験がない。その行為を知ったことがあるっていう女性の方がやっぱ圧倒的に少ないし、戸惑うとと思います。
Sachiの視点
ただ、男性はそれをしてもらいたいのかどうなのかっていうところも気になるところなんですが、私の個人の意見としては...どっちもちょっとハードルが高いな。似てるなっていうふうに思うんだけど、その男性の顔の上にまたがって、自分で性器をこすりつけるのと自分が座った状態で男性にクンニをしてもらって、男性の頭を自分で動かすのと、ちょっとなんかハードルの高さが似てるなって私は思っていて、で、どっちだったらできるんだろうって考えたら、顔面騎乗かもしれない。
なんか男性の顔をクンニにしてもらって、男性の顔を自分で持って、なんていうの頭を振るっていうのはなんかその男性の顔を使ったセルフタイムみたいな感じで、結構ハードルが高いから、まあ、でも顔面騎乗も一緒か。結局、男性の顔の上にまたがって、自分で動いてたら同じことか。でも、私はまだそっちの方ができるかなとは思いますね。だから、どっちだったらできるか聞いてみるとかね、どっちかやってって言われたら、どっちだったら、できるって聞いてみるのもありかもしんないですね。
新しい挑戦でラブライフを充実させる
なんかそうやって、性の新たなさ領域に2人で踏み込んでいくって楽しいと思うんですよ。だから、私も。だから、その男性の顔を持ってクンニをしてもらうとか、男性の顔に自分の性器をこすりつけるとか、そういうことはしたことがないけど、でも、パートナーとやってみようかって話になったら、なんかできる方は挑戦してみたいなって思うもんね。だから、やっぱそれは男性をもししてみたいなっていう気持ちがあるのであれば、自分のパートナーにこのことちょっとやってみてほしいんだけど。
それが無理なら、じゃあ、こっちはどうみたいなそういう聞き方がいいんじゃないかなとは思いますけどね。で、女性はなんか。いや、私そんなの絶対無理。嫌だ、絶対やりたくないじゃなくて、それは恥ずかしいからできないけど、どこまでだったらじゃできるのかなっていうことも考えてあげることによってで、こうね。2人のラブライフってもっといいものになっていくし、新しいものが作り上げられていって、マンネリ防止にもなったりするし。だから、ちょっとそういう工夫はお互い必要なのかなと思いますね。
顔面騎乗から広がるコミュニケーションの可能性
たださ、一つ顔面騎乗というこの行為をとってもここまで話が膨らむし、2人のコミュニケーションの幅も、もっと私1人で話してても、これだけ塩を広がるんだから。2人のコミュニケーションの幅、もっと広がると思うので、まあ、それをしたことがある。女性っていうのは私の経験上いろんな女性とお話してて多いか少ないかって言ったら少ない。その話になったこと自体がないから、経験したことある女性の方が少ないとは思う。だからこそ、聞いてみてほしいなと思います。
ぜひそこをすごくきっかけに、新たなコミュニケーションを取っていっていただけたらと思います。ということに、今日以上になります。今日はとチャンネル登録。よろしくお願いします。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
該当記事はYouTubeさっchannelhttps://www.youtube.com/watch?v=tBlzp6EoYfk&t=34sより
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