

長いコードに片手で握れる本体部分、その先にはマイクのような形状をした振動部……と聞いて、電動マッサージ器(電マ)を思い浮かべる人は少なくありません。
本来、電マはその名の通り「マッサージ」に使用されるために製造・販売されたものですが、いつしか女性が快楽を得るために使用するグッズというイメージが強まり、電マを見ただけで大人のおもちゃを連想する人もいるようです。
ところで、なぜ電マがそのようなイメージで認知されるようになってしまったのか、その具体的な理由を知らない人は意外と多いのではないでしょうか。
この記事では、電マにエロいイメージがついた理由や、オナニーも含めた色々な使い方について解説します。
【目次】
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なぜ「電マ=エロい」というイメージがついた?
- 本来の電マの用途は「性感帯」にも効果あり
- 現代では「電マリスペクト」のラブグッズも登場
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今更聞けない電マの「エロい使い方」とは?
- 服・下着の上から性感帯を刺激する
- 直接性感帯に当てて刺激する
- 体勢を工夫して刺激する
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電マをエロい目的で使用する際の注意点
- とにかく「当てれば気持ちよくなれる」とは考えない
- 刺激に慣れるまで使い続けない
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電マ以上に気持ちよくなれるラブグッズ
- ZEMALIA RITA
- レインボーケイン
- ToyCod 魔舌
- まとめ
なぜ「電マ=エロい」というイメージがついた?

一般的な電気マッサージ器は、当然ながら肩・腰などのコリをほぐす目的で製造・販売されています。
しかし、幸か不幸か、電マはまったく別の用途で世界各国の女性から人気を集めるようになり、現代において本来の用途を思い浮かべる人は少数派になってしまったのです。
本来の電マの用途は「性感帯」にも効果あり
冒頭でお伝えした形状の電マは、本来「疲労回復・血行促進・筋肉のこりほぐし」などに用いられます。
例えば、仕事の合間に肩や腰をほぐすのには最適と考えられます。
しかし、ある時、ある女性が電マを性感帯への刺激に使用したところ、その気持ちよさから人気が高まったそうです。
なぜこれを性感帯を刺激するために使おうと思ったのかはさておき、人気の勢いはとどまらず、しまいにはメーカー名がオナニーグッズの愛称になってしまうほど人気を集めました。
この人気の高まりを受け、メーカーでは商品名を変更しなければならないほどだったとか。
ちなみに日本では、AVなどで電マをオナニー等に使用するシーンが登場したことで、一躍人気を集めるに至ったという意見がよく聞かれます。
電マは、良い意味でも悪い意味でも、本来の用途とは“想定外”の用途で人気を集めた商品の一つといえるでしょう。
現代では「電マリスペクト」のラブグッズも登場
電マの恐ろしいところは、電マ自体がラブグッズに少なからず影響を与えている点です。
ある意味では「電マリスペクト」の動きから、その形状や使用感を改善したラブグッズが次々に登場しています。
電マのバイブ機能や形状はそのままに防水機能を強化したもの、スムーズな挿入感を実現したバイブタイプのもの、クンニに近いような快感を得られる機能へと進化したものなど、電マというロングセラー商品があったからこそ成立した、多様なラブグッズが世に出ています。
もちろん、電マの人気は今なお健在であり、海外では諸事情から女性の性開放が進んでいない地域も多く、そのような環境下で電マはオナニー等に使用されています。
電マの性能を端的に示すエピソードとして「イケない女性は電マを使うよう医師からすすめられる」と聞かれるほど、電マの性能は高いのです。
今更聞けない電マの「エロい使い方」とは?

電マの形状を見る限り、何となく電マの使い方は連想できそうなところです。
しかし、便利かつ多様化したラブグッズが増える中、実際に電マに触れたことがない人は意外と多いかもしれません。
電マをオナニーなどで使用する場合、次のような使い方が一般的と考えられます。
- 服・下着の上から性感帯を刺激する
- 直接性感帯に当てて刺激する
- 体勢を工夫して刺激する
以下、それぞれの刺激の方法について解説します。
服・下着の上から性感帯を刺激する
比較的手軽にチャレンジしたい方法としては、電マを使って服・下着の上から性感帯を刺激する方法があげられます。
どこを刺激すれば気持ちよいかは人によって異なるため、まずは自分の胸やデリケートゾーンなどに当ててみて、気持ちよくなれる強さ・距離をはかりましょう。
ラブグッズではない電マのほとんどは、振動のパワーが弱・強の2種類しかないことが多いため、初めて電マをオナニーに使用する際は弱で試してみることをおすすめします。
なお、最初のうちは乳房全体・太ももといった、比較的ピンポイントで刺激を感じにくい場所を選ぶと安心です。
直接性感帯に当てて刺激する
電マを使い続けて、少しずつ刺激に慣れてきたら、次は直接性感帯に当ててバイブ機能で刺激してみましょう。
下着を脱いで裸になった状態で、乳首やクリトリスなどにも刺激を与えて様子を見ます。
このとき、痛みや変なしびれを感じた場合は、いったん振動を弱めたり、振動部を少し身体から離したりして使ってみるとよいでしょう。
ローションやゼリーを使うと、刺激を弱められる可能性がありますが、電マに防水機能が備わっていない場合は故障のリスクがあるため、本体が濡れないよう注意してください。
体勢を工夫して刺激する
自分が寝転がった状態で電マをあてがい気持ちよくなる方法は、体勢的には楽で身体にかかる負担も少ないでしょう。
しかし、いつも同じような刺激ばかりではマンネリ化してしまうため、たまには体勢を工夫してみるのもおすすめです。
例えば、立った状態で電マを使いクリトリスを刺激すると、いわゆる「足ピン」オナニーと同じような感覚で快楽を得られます。
電マを固定できる場所・家具などがあれば、震えているところに自分から性感帯を当てに行くことで、不規則・不安定な刺激による気持ちよさが得られるはずです。
電マをエロい目的で使用する際の注意点

電マを主に「性感帯への刺激」に使用する場合は、以下の点に注意しましょう。
とにかく「当てれば気持ちよくなれる」とは考えない
電マは確かに多くの女性ユーザーを虜にしているグッズですが、その一方ですべての女性に共通の快楽を提供してくれるとは限りません。
極端な話、振動しているマシンを手で操作する単純な構造になっているため、最先端のラブグッズ・バイブに比べると「かゆいところに手が届かない」可能性があります。
強度が弱・強の2種類しか選べないため、弱で気持ちよくなれなかった場合、その刺激は自分にとって強すぎる、ということになります。
あくまでも、気持ちよくなるための選択肢の一つとして考え、少しでも自分にフィットしないと感じたら、その後使用するのは控えた方が賢明です。
刺激に慣れるまで使い続けない
電マだけでなく、ラブグッズ全般にいえることですが、振動による刺激は人工的・機械的なものです。
同じ刺激を人間の男性が再現できるわけではないため、あまりに電マの振動に慣れてしまうと、せっかくのパートナーとのセックスが退屈なものになってしまうおそれがあります。
特に、電マレベルの振動でなければ絶頂に達せない状況だと、パートナーとのセックスにも電マが必要になるかもしれません。
それを受け入れてくれるパートナーであれば安心ですが、中にはそんな状況に「ついていけない」と感じてしまい、パートナーが自分から離れてしまうことも十分考えられます。
電マを使用する際は、長時間当てずに、毎日使用しないことを心がけましょう。
電マ以上に気持ちよくなれるラブグッズ
電マを使用すると、毎日のオナニー・セルフプレジャーが楽しみになるかもしれません。
しかし、電マには「マッサージ」という本来の目的があるため、ラブグッズよりも気の利いた動作は期待できません。
もし、自分の思う通りに動く“電マ”のようなラブグッズをお探しなら、BeYourLoverの以下ラインナップをおすすめします。
ZEMALIA RITA
ZEMALIA RITAは、その形状を見る限り、もっとも電マに近いタイプのラブグッズといえます。
全体的にマイクのような形状をしており、振動部は丸形、操作系はその下にシンプルなボタンがあり、コードレスタイプで使いやすいラブグッズに仕上がっています。
振動部は好きな角度に曲げられるため、自分の好きな体勢で快楽を得やすい構造となっており、振動パターンは5つ、強弱は5段階と、一般的な電マに比べて多様な刺激を得られます。
動作時の音量も50dB以下で、エアコンの室外機や換気扇が動いている際の音量とほぼ同じであることから、深夜の時間帯に使用しても違和感はありません。
また、完全防水のため洗うのも簡単ですから、ローション・ゼリーとの併用にもおすすめです。
レインボーケイン
レインボーケインは、BeYourLoverオリジナルの女性向けラブグッズで、バイブなのにカラフルで可愛らしいデザインとなっています。
クリスマスキャンディーをイメージしており、一見しただけではラブグッズかどうか分からない見た目をしているため、自宅のインテリアとしても、旅先に持ち歩いても違和感はないはずです。
こちらはシリコンフリーのガラス素材で、滑らかな使用感は良い意味でバイブらしからぬ使い心地を実現しています。
電マのように、色々な場所に当てながら、自分の気持ちいいポイントを探せます。
また、振動モード7種類・振動レベル3段階を使い分けることで、性感帯の場所に応じて刺激を与えるのにも適しています。
ToyCod 魔舌
ToyCodの「魔舌」は、名前から想像できる通り、舌先の動き(クンニ)を再現しているバイブです。
いわゆる吸引バイブとは違い、舌の感触を味わえるため、クンニで特に「舌による愛撫」が好みの人におすすめのタイプです。
38℃への加熱機能も備わっているため、人間の舌が当たっている感覚に近づけられるのもポイント。
電マにはない繊細な動きが、クリトリスなどを丁寧に刺激してくれるため、すぐに絶頂に達してしまったというユーザーも少なくありません。
ちなみに、こちらの商品は生活防水仕様のため、中に挿入する使い方もできます。
まとめ
電マ(電気マッサージ器)は、登場当初はいわゆるハンディマッサージャーとして登場しましたが、まったく別の用途で大人気となった商品です。
実質的にアダルトグッズ(ラブグッズ)と同様のグッズとして見られていますが、実際の用途はあくまでもマッサージであるため、性感帯に使用する際は強度・使用頻度に注意が必要です。
よりきめ細かいモードを試したい人、まずは極弱の刺激で試してみたいという人は、電マよりも「電マに近い」構造のラブグッズを使ってみましょう。



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